時代が変わると法律も変わる

最初の法律ができる

1954年に、清掃法という法律が制定されます。
それは産業廃棄物を適切に処理するよう、定められた法律になります。
清潔で、みんなが快適な生活を送れるようにこのような法律が決められました。
産業が盛んになれば、どうしても廃棄物の量が多くなってしまいます。
また処理が、間に合わないこともあるかもしれません。

ですが廃棄物を放っておくと、次第に地球環境を汚します。
人間の身体にも悪影響を与えるので、放置するわけにはいきません。
清掃法が制定される前は、適当な処分をしたり、処分を怠る人が多かったといわれます。
清掃法は、そのような人を取り締まる役割も担っています。
法律を守らないと、厳しく罰せられます。
そのぐらい環境を守ることは重要です。

産業廃棄物を回収する

工場で出た産業廃棄物を業者が回収して、適切な処理をするようになりました。
すると環境を守ることに繋がります。
工場で産業廃棄物の処理まですると、コストがかかりますし作業も増えてしまいます。
それをネックに感じて、これまでは適当に処理していた工場が多かったようです。
しかし清掃法が制定されたので、適切な処理が義務化されました。

そこで、不用品回収をしてくれるプロを利用する工場が増えたと言われます。
処理の仕方がわからなくて困っていた工場も、業者に任せれば安心できます。
不用品回収業者が誕生したおかげで、産業廃棄物の問題は次第に解決していきます。
戦後に発達した日本の産業ですが、環境に大きな問題を与えていたことを忘れないでください。


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